【オンラインショップ】絡まったウィッグのケア方法！

こんにちわ！スタッフN谷です。

今回は、初心にかえってみました。

そう・・絡んだウィッグのケア方法。
アシスト流といいますか、私が一番ベストだと思う方法をお伝えします！

★どのウィッグにも使える方法なので是非お試しください★

★今回はこのウィッグを使いました！
ロング　つむじ*型　ブラックベリー　NMSB-38　です。

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【準備物】

では、詳しい方法は続きからー★

まずは、ブラッシングです。勘違いされてる方々続出ですが、
コームブラシはあまり使わないでください！余計に絡む事が多いです。
※いきなりスプレーをふるのはＮＧ！先にしっかりブラッシングしましょう！※

・ブラシ・TANGLE TEEZERを使いましょう！ブラッシングのコツは、
しっかり下部分の毛を持って力強くブラッシングする事です。

ブラシでといたら部分的に玉になって取れない部分が多数出てきます。
思い切って・スキバサミでカットしましょう！
三箇所ほどカットする事で玉部分はなくなります。

その後はしっかりブラシでといてくださいね！

カット後には玉が取れてサラサラになります。

そして、仕上げに・サラサラさん。ここが重要ポイントです。
・サラサラさんを全体的に使用します。
その後はブラッシングしてください。その後にストレートアイロンで伸ばします。

なぜ、ストレートアイロンが必要かって・・！？
画像をご覧くださいっ！絡んだ毛は画像のようにチリチリです。
通常の毛はストレートです。だから、アイロンをあてて伸ばすんです！

アシストウィッグは耐熱ウィッグです。110℃～130℃ぐらいで、
しっかり熱をあてる事をオススメします！！

絡んだ時は焦らずにしっかり対応すればある程度は毛が蘇ります！
みなさん是非、挑戦してみてください♪♪

※絡み具合によって難しい場合もございます。ご了承ください。